カキの食べられない月

カキの食べられない月産卵期にはカキは精巣と卵巣が非常に増大し、食用とはならない。

一般にカキとして認識されているマガキの場合は秋ー冬にかけてが旬とされており、英名に「R」のつかない月、すなわちMay、JuneJuly、Augustの5、6、7、8月は産卵期であり食用には適さないとされている。

ただし、春から夏に旬を迎えるイワガキと呼ばれる種類のカキもあり、それぞれ養殖も盛んであることからマガキに限らないならば通年食べることができる。

料理カキの殻の表面は剃刀の刃のように薄いものが重なっており、生食の際には軍手などの手袋を用いないと手のひらに無数の傷がつく。

網焼きや生食では身だけでなく汁もともに吸う。

多くの人はカキの身にのみ栄養があると考えているが、身が浸されている殻の中の海水を含む汁にも多くの栄養素が含まれていることが知られている。
update:2010年02月18日